この「スーパージュニアーカー」、ジュニアーって伸びる謎の響きが素敵です。
安くて、ちゃんと(それなりに)フェラーリに見えて、(それなりの)ハンドルとか椅子とかあって、ドアが開いて、ライトが(リトラクタブルは開かないけど)透明部品化されてて、(ホイールは雑だけど)ゴムタイヤで、ゼンマイで走るってのが、スーパーカー世代を生きた少年にとっては「みんな一度は買ったんじゃない?」な当時の定番キットとひとつだったと思うのです。
あ、あと接着剤不要も売りだったようです。
そのあたりちゃんと「7つの特徴」として箱の横にも書いてあります。
1.ドアー開閉できます
2.強力ゼンマイ付です
3.ワイドスリックタイヤ(走行をスムーズにする新樹脂使用)
4.タイヤカラー(4種類)
5.透明なライト部品
6.接着剤不要
7.ボデーカラー(3種類)
「ドアー」とか「ボデー」とかの響きに時代を感じますね(^_^;)
タイヤカラーが4種類あったのは気づかなかったなぁ…。自分は黒タイヤしか見たことないや…。
ラインナップはこのフェラーリ以外にもランチャストラトスとかロータスヨーロッパとか人気の車種が揃っていました。
ちなみにスケールは1/38…中途半端だ(^_^;)
組み立て説明は蓋の裏に印刷されてるタイプです。
お兄さん達が大きくて精密なプラモを買って作るのに対して、お小遣いの少ない少年達はこの手のプラモを登竜門にやがてお兄さんみたいになることを夢見ていたか、あるいは単に何も考えてなかったわけですよ。
嗚呼、こういうスケールもののプラモ最近は見ないなぁ…。
以上、河合商会「スーパージュニアーカーシリーズ」当時価格100円を紹介しましたヽ(*´∀`)ノ♪
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